ぴこか~ 頒布始めました

MFT2014に出展した、ちっちゃいリモコンロボットカー ぴこか~ を頒布いたします。

単三電池ボックスに、ちびギアモータとBluetoothモジュールを搭載しました。

Androidからリモートコントロールできるアプリも作りました。

かなり細かい工作が必要なので、作れそうかどうか、作り方を見てご判断願います

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Makers Fair Tokyo 2014 に出展しました

11/23,14に開催された、Maker Faire Tokyo 2014に出展しました(紹介記事)。

今年は、会場が大きくなったにもかかわらず、たくさんの来場があり、過去5回で一番繁盛しました♪

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mft14-8

今年もたくさんの老若男女の皆様に作品で遊んでいただき、キットをお持ち帰りいただきました。

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Androidから操縦する、ぴこか~ や、Scratchから制御できる なのか~ を、迷路で走らせています。

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何人の方に展示や接客をご協力いただき、盛況のうちに幕を閉じる事ができました。

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ご来場のみなさま、ご協力いただいたみなさま、大変ありがとうございました。

また来年も会場でお会いしましょう~

CH340 USBシリアルモジュール

廉価で通信性能が良い、CH340を搭載したUSBシリアルモジュール完成品を300円(送料別)で頒布します。

Arduino用 CH340 USBシリアルモジュール完成品に置き換わりました。

PCのUSBコネクタに直結して使います。端子は、TX/RX/5v/0Vの4ピンです。

WWWの情報によると115Kbpsでも安定して通信できるようです。

CH340G のデーターシート と デバイスドライバー です。

Windows XP,7,8,8.1、OSXをサポートしています。

ch340a3ch340a2

このモジュールのピンを、ちびでぃ~のpro(Arduino pro mini)のピン配置に変更してみました。 Arduinoアップロード時のオートリセットもサポートしています。

Arduino pro mini用変更済みUSBシリアルモジュール完成品+5線ケーブルを450円(送料別)で頒布します。

Arduino用 CH340 USBシリアルモジュール完成品に置き換わりました。

ch340a8

ピンヘッダは、基板裏面でTX,RX,VCCに接続。

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ピンヘッダの両端を曲げて、基板表面に出し、GND側はチップ部品に接続。

GNDの隣のピンは、はずします。

DTR側はジャンパー線でCH340Gの13ピンに接続。

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CH340Gは、1.27mmピッチの16ピンパッケージなので、扱いやすいです。

外付け部品は、12MXtal、5Vパスコン、3Vパスコンだけとシンプルです。

自作したい方に、CH340G チップを100円(送料別)で頒布します。

ch340chip1

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電池ボックスに、ちびギアモーターをつけた迷路抜けロボットカー ちびか~を作る

ちびギアモーターは、いろいろな物にくっつけて、動かす事ができます。

単3電池ボックスを車体にして、両脇にちびギアモーターをくっつけて、ちびか~ を作ってみました。

電池ボックスを車体にした事で低コスト、省スペースの一石二鳥です♪

ちびか~は、V1.2にアップデートしています

ncar

迷路抜けロボットカー ちびか~ キットを1500円(送料別)で頒布します。

障害物をよけて自立走行するロボカーの組立てキットです。 ArduinoIDEやArdublockでプログラミングできます。

ちびでぃ~のやちびギアモータの採用で、同じような製品と比べて、群を抜く低価格を実現しています。

基板のリード部品はんだ付け、モーターや電池ボックスの配線をはんだ付け、数ヵ所のねじ止めで完成します。

partssa

[内容物]

ちびでぃ~のPro(ファーム書込済ATMega8実装済、330Ω、10KΩ、0.1uF、100uF、8MHz、LED)、CH340USBシリアルモジュール+ケーブル、(ちびギアモーター+タイヤ)x2、超音波距離センサー、電池ボックス、電源スイッチ、ピンソケット、ピンヘッダ、取付ねじ(1.7×6 4本, 1.4×6 2本 )

(別途、単三ニッケル水素充電池4本が必要です)

車体の組立て

車体の電池ボックスの両脇中央に、ちびギアモーターを配置して、2輪走行します。

ncar1

このリンクの組立て方を見ながら、ちびギアモーターに車輪をねじ止めします。

下の写真のように、1.4×6タッピングねじを電池ボックスの+極の穴に挿します。

このねじをギアモータの真ん中の取付け穴に挿して、ギアモータが固定されるまで、ねじ込みます。

もう片側のギアボックスは、上の写真のように、対照となる向きに取り付けます。

tc1s

電池ボックスを裏返して、電池の曲面を床に接触させて走行する事で、前輪キャスターを省きました。 できるだけタイヤの高さを低くして、方向転換時のガタツキを抑えます。 平坦な所で走らせれば、すばやく走行・旋回します。

ncar2as

電池ボックスの裏側が上面になり、なのぼ~どAGやちびでぃ~の等が搭載できます。

今回は、ちびでぃ~のProを裏返しにして搭載しています。

tc3s

ちびでぃ~のProの抵抗やコンデンサーを下写真のように半田付けします。

330Ω x 2, 10KΩ x 2, 0.1uF(裏面から取り付けた方がいいです)

tibicarpcb2s

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裏面に LED、100uF電解コンデンサ、 8MHzクリスタル、コネクターを取付けます。(下写真)
LEDは向きがあります。写真の上側が長い方のリード線(+)です。部品面の高さが低くなるように、横にして基板の端に取付けます。
100uF電解コンデンサは向きがあります。写真の下側が長い方のリード線(+)です。部品面の高さが低くなるように、横にして取付けます。
ピンソケットをニッパーで4ピンに切ります。5ピン目の所にニッパーの刃をあてて切ります。
ピンソケットを同じようにして13ピン、12ピンに切ります。
ピンヘッダを13ピン、12ピン、6ピンに切ります。
写真のように取付けます。

tcarpcb1as

1.7×6のタッピングねじを電池ボックス側から差し込み、上記写真の、基板の1.5mm取付穴2箇所にねじ込んで固定します。

tc7s

モーター、電源をピンソケットを配線します。ピンソケットは切り取って使います。

ちびでぃ~のProのピンヘッダに配線したピンソケットを差し込みます。

電源は、1.2Vのニッケル水素電池4本で4.8Vを供給します。 赤:5V、 黒:0V

スライドスイッチを電源スイッチとして使う場合は写真の様に配線します。

tc8s

モーターは、ATMega8直結します。 D7,8:モーター1 D9,10:モーター2

tc9s

はんだ付け済み版では、下記の写真のように、ピンヘッダと電源・モータ端子に配線します。

電源は、一番端から0V(黒),5V(赤)に接続します。モーターは、端から5、6,7,8番目に接続します。

モーターの極性は、Scratchからの操作に合わせて、後から配線しなおせます。

chibicarass

超音波距離センサーを4ピンピンソケットに差し込みます。

ATMega8は、ヒューズ、ブートローダーが書き込まれています、

ニッケル水素充電池(1.2v)を4本電池ボックスに取り付けます。

これで、組み立ては完了しました。

ワイヤレスちびか~の続きは、前のページに戻って作業を続けてください。

以下は、ちびか~での作業です。

(ワイヤレスちびか~でもScratchに加えて、Bluetoothシリアル経由でArduinoIDEやArdublockからスケッチのアップロードが可能です)

下記のように迷路抜けプログラムをアップロードしたら、電源スイッチをONにします。

前方の壁が近づいてきたら、少しバックしてから右か左に回転します。

USBシリアルモジュールをPCに挿して、Arduinoからスケッチをアップロードする

ちびでぃ~のpro に USBシリアルモジュールのコネクタを向きを間違えないように接続します。
写真のように端から、茶色(0V)、一つ空けて、赤(5V)、橙(RX)、黄(TX)、緑(DTR)
ケーブル端子の一つ空いている穴をふさいで置くと、誤挿入防止になります。

tc10s

CH340USBシリアルモジュールのデバイスドライバーをPCにインストールします

ちびでぃ~のPROを、PCと接続してarduinoIDE環境で使う

今回は、ちびでぃ~のProと超音波距離センサーを搭載して、Ardublockで迷路抜けプログラムを書いてみました。

TIBIMO3.abp

Ardublockは、こちらのファイルを解凍して、Arduinoフォルダの tools\ArduBlockTool\tool フォルダに置いてください。

Arduinoやデバイスドライバも含めた全部入りの環境もダウンロードできます。任意のフォルダに解凍して、そのまま使えます。

tibimo3

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ちびギアモータ+プーリー・タイヤセットを頒布始めました

マイコン直結で駆動できる超小型ギアモーター

モーターとギアボックス合わせても、130モーターよりまだ小さい!

IMG_3035

動作電圧:3~6V, 5V無負荷時: 35mA, 回転数120rpm

Arduinoで5V動作のATmegaチップなら、モータードライバ無しで、直結駆動できます。

PWMピンと、もうひとつのデジタル出力ピンにモーターを直結して、回転数、回転方向を制御します。

以下は工場出荷時の性能データーです。

tibimo2

ギアボックスの中身は、ウオームギア減速+平ギア3段、ちいさなギアボックスなのに充分減速しており、トルクもあります。

出力の軸は120rpmぐらいで回転しますので、車系での利用に適した回転数です。

IMG_3041

ちびギアモータ+プーリー・タイヤセットを300円で頒布中 

タイヤ取付タッピングねじ(1.7×6)、小ねじ(2×6)、ギアボックス固定用タッピングねじ(1.4×6, 1.4×4)が付属します。

SGMTA7s


ちびギアモータ+プーリー・タイヤセット はんだ済+メスメスケーブル付 400円  

はんだ付け済なので、ケーブルを端子に挿せば使えます

基板・コネクタはんだ済みギアモーター、端子付20cmケーブル、タイヤ取付タッピングねじ(1.7×6)、小ねじ(2×6)、ギアボックス固定用タッピングねじ(1.4×6, 1.4×4)が付属します。

SGMTA8sSGMTA6

SGMTA2

このギアモータは、日本の精密機器メーカーのベトナムの工場で生産した工業製品用パーツです。

プーリーにガスケット用のゴムリングをはめて、タイヤにしています。

大量生産されている工業用部品をうまく組み合わせると、低価格なロボット素材に変身します。

かつては、国内の生産現場から出回ってきた工業部品が秋葉原や商社経由で豊富に入手できましたが、
世界の製造拠点が日本から離脱してしまい、このような出物の部品も輸入で入手するはめになっています。

組み立て方

ギアモータの2箇所の突起を、カッターやニッパーで切り取り、平らにする。

裏側の突起2箇所も取り付けに邪魔なので、切り取って平らにする。

IMG_3021

IMG_3022

タッピングねじ(1.7×6)をタイヤの平らな面から中心穴に挿し、ギアボックスの軸穴にはめて、ドライバーでねじを回せば締まっていきます。

ギアボックス回転部分の突起をタイヤ裏側のくぼみにはめて、タイヤが傾かないように固定します。

ねじは、きつく締めないでください。タイヤが固定されるていればOKです。

ねじ切ってしまった場合には、タッピングねじの替わりに添付の2×6小ねじで固定してください。この時もねじは、きつく締めないでください。

IMG_3025

ギアボックスの取付けには、付属のタッピングねじが使えます。

ギアボックス側から固定する場合は、本体側に1mm以下の呼び穴を開け、1.4x4mmねじで固定します。

ギアボックス裏側から固定する場合は、本体側に2mm程度の穴を開け、1.4x6mmねじで固定します。

IMG_3030

ねじ類を1種類 100本 100円(送料別)で頒布いたします。

タッピングねじ(1.7×6), タッピングねじ( 1.4×8)、 タッピングねじ( 1.4×6)、 タッピングねじ( 1.4×4)、

小ねじ(2×6)、 さら小ねじ(2×8)、 2mmワッシャー、 2mm絶縁紙ワッシャー、 2mmナット

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トランジスタ技術3月号付録 ARMライター基板用の部品頒布

トランジスタ技術の恒例、春の付録基板の季節がやってきました。

今年は、ARM Cortex-M0にUSB付チップを搭載した基板で、ARMライター・JTAGデバッガ・USBシリアルになったり、MBEDでつかえたり、いろいろできるみたいで、1100円の雑誌の付録としては、お得感があるようです。

が、しかし、AMAZONの書評をみると、酷評を受けていたりします

基板を動作させるためのコネクター類が、630円で別売されているため、やるきが失せ、

結局、詰基板となって死蔵されてしまうのは、もったいない事です。

そこで、手持ちの部品で、どこまでいけるか、試してみました。

IMG_2975

この基板、一般に流通している部品が取り付けられない事が、不満の原因のようです。

まあ、部品屋さんも商売なので、ここで稼ぎたいところなのでしょうが・・・

さて、手持ち部品での実装ですが、写真のように少し加工します。

USBコネクタは後足をカットします。

タクトスイッチは、裏の突起をカットして、ピンを垂直に曲げます。基板には斜めに実装します。

ピンソケットとピンヘッダは、取り付けピン数にあわせてカットします。

IMG_2968

上記の部品を半田付けすれば、1.27mmコネクター以外は、利用できるようになります。

この部品セットを100円で頒布いたします。送料は80円です。(他の送料込み頒布品と一緒なら、送料はかかりません)

(USB ミニBコネクタ、SMDタクトスイッチ2個、40Pピンヘッダ、40Pピンソケット)

頒布ご希望の方は、こちらの申し込み方法でお願いいたします

IMG_2980

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ちびでぃ~のBBをリリースしました

Maker Fair Tokyo 2013でお披露目した、ちびでぃ~のBB基本タイプ 表面実装キットを 1000円で頒布開始いたします。

ちびでぃ~の2は、発表から2年経った今でも、お手軽なarduino互換機キットとして未だ現役で、MFT2013でも好評でした。

2年間の、たくさんのフィードバックを生かして、利用シーンに合わせてカスタマイズできる新作を、今回なんとかお披露目できました。

ちびでぃ~のBB 基本タイプでは、ArduinoUNO R3互換機能を、コンパクト、低価格に提供します。USBSerialチップは、最新のPL2303TAを採用、Windows8サポートしました。

ボード上には、たくさんの余白があり、利用シーンに応じて多様に拡張できます。

完成品提供を念頭に、表面実装で薄~く仕上げています

完成品提供を念頭に、表面実装で薄~く仕上げています

作品の開発に適した、ブレッドドボード一体型

ブレッドドボードを重ねるだけで、ちっちゃい開発環境になります。 表面実装部品を厚さ2mmに抑え,背の高い部品は端に配置しています。

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bread-larges

ハンダ付け不要のビルディングブロック対応型

ロボットなどで使われる、サーボ、モーター、センサーなどの多様なIOブロックのケーブルをハンダづけ不要で直接接続できます。

DCモータドライバ2ch、電池駆動用の電源スイッチや電池端子、bluetoothモジュールコネクタ、AVR書込器端子、ユニバーサルエリアなど、ちっちゃいサイズに盛りだくさんの機能。

block-perses

最大24ポートの接続端子に、多彩なIOデバイスを直接つなげます。

ソフトウエアサーボを使えば、全ポートでサーボコントロールできます。これ一枚だけで、ロボットも作れます。

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ちびでぃ~のBB 回路図

ちびでぃ~のBB 回路図

ちびでぃ~のBB 基本キット 送料込1000円

(ATMega328p-PU,PL2303TA,SS14,LEDx3,330Ωx3,1K5Ω,10KΩx3,

104pFx5,10pFx4,220uF,12MHz,16MHz,USBcon,tactSW,PCB)

全ての部品を表面実装してください。MPUには、ブートローダーを書き込んでください。

ちびでぃ~のBB 基本セット作り方は、こちらをどうぞ

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Maker Faire Tokyo 2013 出展しました

11/4,5開催された、Maker Faire Tokyo 2013に出展しました。

今年もたくさんのarduinoユーザーに、ちびでぃ~のお選びいただき、

好評のうちに幕を閉じる事ができ、ありがとうございます

今年は、子供向けの出展が一部屋にまとまったようで、いろいろな活動と一緒でした。

mft2013booths

前日の徹夜準備でボロボロの図です~

ちっちゃいものくらぶでは、新作のちびでぃ~のBBやロゴのお披露目を、行いました。

ちっちゃいものくらぶ新ロゴと 新作ちびでぃ~のBBバリエーション、
右はロボット用ブロックボード版、左はプロトタイプ用ブレッドボード版

十分な準備が間に合わず、全部品の表面実装が必要にもかかわらず、

新作BBをお求めいただけたことも、とてもうれしかったです。

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なのぼ~どに携帯Lipoバッテリーをつないでみる

なのぼ~どからUSBケーブルを取り去るために、電池を接続します。

5Vを給電するためには、NiMH充電池(1.2V)を4本直列にしたり、

Lipo充電池(3.7V)に昇圧回路と充電回路をつける方法があります。

携帯電話のLipo充電パッテリーには、この回路が組み込まれています。

ABC2013fallで頒布したLipo充電パッテリーの使い方を紹介します。

sonor3

Lipo充電パッテリーの蓋をマイナスドライバーでこじ開けます。 黒いau携帯コネクタの端子を暖めてとりはずします。

Lipo電池の裏側の基板面にスライドスイッチのピン2本をハンダ付け。スライドスイッチがつながる側で、電源が入ります。

batt2s

電源線(赤:+5V, 黒:0V)をはんだづけ。

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なのぼ~ど のUSBコネクタのとなりに、3ピンのピンヘッダを横向きではんだづけします。

image012

なのぼ~どにLipo充電パッテリーを接続します。

USBコネクタ側のピンが0V(黒)、1ピン空けて、モータコネクタ側のピンが5V(赤)です。

image016

このLipo充電池は、auの充電アダプタを接続して充電します。

auのアダプタが無い場合は、100円ショップでUSB-au充電ケーブルと、

USB電源を使って充電できます。

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超音波距離センサーを使ってみる

なのぼ~ど に超音波距離センサーを繋いで、Scratchから距離を測れるようにして,

障害物を検知する自律走行車 「なのか~」 を作ってみました

sonor3

今回使用した中国製超音波距離センサーは、スピーカに38KHzのパルスを送り、反射してきた音波をマイクで拾って整形して出力します。センサー上はアナログ回路だけで、反射波の遅延時間から距離を計算する処理はマイコン側のソフトウエアで行います。 5V駆動時で、2cm~100cm以上のレンジがあります。

試してみたい方に、500円で頒布いたします。

soner1

今回使用した距離センサーは、なのぼ~ど基板にコネクタをひとつ追加するだけで実装できました。

3ピンのピンソケットをサーボ端子に斜めにはんだづけ

image010

超音波距離センサーを写真の様に2本を斜めにして、端から1ピン空けてピンソケットに挿入

image011

これで、実装は完了です。

障害物を検知する自律走行車 「なのか~」では、PCとのUSBケーブル接続を取り去るために、Lipo充電池Bluetooth serialモジュールを搭載しています。

●なのぼ~どのファームウエア対応

Arduinoでは、多くのセンサー用ライブラリーが公開されており、いくつかある超音波距離センサーのライブラリーからNewPingなのぼ~どのATMega8用に修正して利用しました。

Scratchからセンサーを使うため、なのぼ~ど上のarduinoスケッチを改造しました。 抵抗Aに距離センサーの値(2~100cm,100cm以上は0になります。)が表示されます。

NanoBoardAGWithMotorTrio_diag_sonerm4

2モーターで距離センサが使えるMode2を追加、bluebotは、Mode3に変更しました。

また、電源投入時に現在のモードの回数だけLEDが0.2秒間隔で点滅します。

モード変更の方法はこちらです。

●なのぼ~どAG モーター用Scratchファイル一式ダウンロード

改造したファームウエアNBAGQuat_diag_soner384(94DC)です。

Bootloaderは、通信ボーレートが38400bpsに変更されています。

●PCと接続してarduino環境を使う

Arduino IDE V1.05で、動作確認しています。

arduinoフォルダの中にある、hardware\arduino\boards.txt に下記を追加します。

##############################################################
atmega8o83.name=chibiDuino pro ATmega8 38400 optiboot

atmega8o83.upload.protocol=arduino
atmega8o83.upload.maximum_size=7680
atmega8o83.upload.speed=38400

atmega8o83.bootloader.low_fuses=0x94
atmega8o83.bootloader.high_fuses=0xDC
atmega8o83.bootloader.path=optiboot
atmega8o83.bootloader.file=optiboot_cp83.hex
atmega8o83.bootloader.unlock_bits=0x3F
atmega8o83.bootloader.lock_bits=0x0F

atmega8o83.build.mcu=atmega8
atmega8o83.build.f_cpu=8000000L
atmega8o83.build.core=arduino
atmega8o83.build.variant=standard

##############################################################

Arduinoの Tools ? board プルダウンメニューから”chibiDuino pro ATmega8 38400 optiboot”を選択し、Tools ?portで、USB接続したポート名を選択します。

これでスケッチのアップロードができるようになります。

今後は、なのぼ~どは、このファームウエアで出荷いたします。

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ちびでぃ~のPRO V1.1にバージョンアップしました。

ちびでぃ~のPROがバージョンアップしました。

基板レイアウトをアップデートしました、頒布価格や回路は、今までと変わりません。

・基板の幅が2.54mmスリムになりました。
・コネクタピン配置を市販品(Spark fan)に合わせました。
・8MHZ水晶追加、ブートローダの通信速度115200bpsから38400bpsに変更で、アップロード動作が安定しました。ArduinoIDEのボード設定も変わります。

cp11s

USBシリアルモジュールキットも基板レイアウトをアップデートしました。

・コネクタピン配置を市販品(Spark fan)に合わせました。
・ジャンパーピンで供給電圧を5V-3.3V切替できます。
・製造委託を考慮して表面実装部品を採用しました。

はんだづけが難しいかもしれません。

pl2303hxcs

完成基板は、Arduino用 CH340 USBシリアルモジュール完成品を頒布しています。

コネクタピンアサイン(パターン面)

CHP11-USBSER2

使い方

●PCと接続してarduino環境を使う前に、PL2303用USBドライバをダウンロード、インストール。

*PL2303最新ドライバでは、動作しないケースがあります。PL2303HXA デバイスドライバの注意点をご覧ください

●USBケーブルでPCと接続。 ブートローダー起動時にLEDが点滅します。 デバイスマネージャなどから、シルアルポートが認識されていることを確認してください。

●PCと接続してarduinoIDE環境で使う

Arduino IDE V1.05で、動作確認しています。

arduinoフォルダの中にある、hardware\arduino\boards.txt の末尾に下記を追加します。

####################################################
atmega8o83.name=chibiDuino pro ATmega8 38400 optiboot

atmega8o83.upload.protocol=arduino
atmega8o83.upload.maximum_size=7680
atmega8o83.upload.speed=38400

atmega8o83.bootloader.low_fuses=0x9F
atmega8o83.bootloader.high_fuses=0xDC
atmega8o83.bootloader.path=optiboot
atmega8o83.bootloader.file=optiboot_cp83.hex
atmega8o83.bootloader.unlock_bits=0x3F
atmega8o83.bootloader.lock_bits=0x0F

atmega8o83.build.mcu=atmega8
atmega8o83.build.f_cpu=8000000L
atmega8o83.build.core=arduino
atmega8o83.build.variant=standard

###################################################

Arduinoの Tools – board プルダウンメニューから”chibiDuino pro ATmega8 38400 optiboot”を選択し、Tools – portで、USB接続したポート名を選択します。

これでスケッチのアップロードができるようになります。

●自分でATMega8に、ブートローダーを書き込む

MPUをはんだづけしたら、ブートローダーを書き込んでください。

ATMega8に書き込むブートローダー “optiboot_cp83.HEX”は、こちらです。

●ブートローダをコンパイルする

自分で”optiboot_cp83.HEX”をMakeする場合は、

arduino-1.0.5\hardware\arduino\bootloaders\optibootフォルダのMakefileに、以下を追加して、コマンドラインから”omake cp83″を実行します。

# Chibiduino pro8 8Mhz,38400baud
#
cp83: TARGET = atmega8
cp83: MCU_TARGET = atmega8
cp83: CFLAGS += ‘-DLED_START_FLASHES=3’ ‘-DBAUD_RATE=38400’ ‘-DLED_DATA_FLASH=0’
cp83: AVR_FREQ = 8000000L
cp83: LDSECTIONS? = -Wl,–section-start=.text=0x1e00 -Wl,–section-start=.version=0x1ffe
cp83: $(PROGRAM)_cp83.hex
cp83: $(PROGRAM)_cp83.lst

cp_isp: atmega8
cp_isp: TARGET = atmega8
cp_isp: MCU_TARGET = atmega8
# SPIEN, CKOPT, Bootsize=512B
cp_isp: HFUSE = DC
# 2.7V brownout,? 8MHz osc (8MHz)
cp_isp: LFUSE = 9F
cp83_isp: isp

現在、基板のRESET端子は未接続になっています。
RESET信号は、下記パターン図の赤丸の部分から取り出してください。

chppcb-res


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Scratch day 2013 Tokyo に出展しました

5/18 年に一度、Scratchの誕生日に全世界で開催されるScratchのお祭りです。

DSC00674

Scratchセンサーボード なのぼ~どAGの完成品をこの日に合わせてリリースしました。

sd2013-4

また、なのぼ~どAGを搭載したロボット2点を動展示しました。

なのカ~

sd2013-a

ちっちゃいギアモーターとLIPO電池を、お菓子(ICEBREAKER)の箱に載せました。

BlueTooth無線 と 超音波距測センサー で Scratchで制御できる ちっちゃいリモコンカーです。

小学生Scratcherに書いてもらったリモコンプログラムで、小さい子達が迷路抜けに挑戦してました。

image023 image053 sd2013-b

なのビースト

ちっちゃいサーボを8個使った 4足ロボ。 8個のスライダーでサーボを手動操作して

ポーズを決めて、コマ送りで記録・再生できます。

nanobeasts

なのぼ~どAGは、8chアナログ入力でスライダーを読み、8chソフトウエアPWMでサーボの角度を指定するArduinoスケッチを書きました。

小学生が8個のサーボをコントロールして、ロボット歩行に挑戦~

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子供たちがトライした歩行データは、シリアル通信でPCに記録しました。 Scracthから、歩行データを読み書きできるように拡張していく予定です。

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なのぼ~どAG完成品を1800円で頒布します!

はんだづけはちょっと難しいので、完成品が欲しいという、たくさんの要望にお答えして、

なのぼ~どAG V1.4にアップデートしました

なのぼ~どAG V1.2 完成品(モーター別)を 1800円で頒布いたします。

中国シンセンの工場で組み立ててもらい、日本でテストしています。

今回から基板を白にしました、白なのぼです~

 

nbag12prese

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これに伴って、キットの値下げ、モータ等のオプションを別々にしました。

●なのぼ~どAG V1.2 キット(モータードライバーIC付) 送料込1500円

●ギアモーター + LEGO用ゴムチューブ + ケーブル 300円

なのぼ~どAG用ギアモーターは、5V 300mA以下の低電流タイプなので、USB給電でも動作します。他のモーターを接続する場合は、電圧、電流が、モータドライバー(TB6552)やUSB給電の許容範囲内となるよう運用してください。

FAー130モータは電流が多すぎてそのままでは使えませんのでご注意願います。

moter-gm

ちびギアモータ+プーリー・タイヤセット 300円

取りつけ金具 100円 、 大タイヤ 100円

moter-option

なのぼ~どAG用モーター単体 100円

ギアモーターで使われているモーターです。

ノイズ除去用ディスクバリスタ内臓、軸が両側に出ています。

お手持ちのメカのFA-130モーターを差し替えて、なのぼ~どAGから制御できます。

●前輪用 ちびキャスター 100円

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ちっちゃいギアモーターを使ってみる

従来の130タイプギアモーターより、安くてちっちゃいギアモーターを入手しました。

このギアモーターは、デジカメのレンズ駆動部品のようです。

サイズは20x35x10mm

ギア比が大きくて、スピードは遅めで、卓上で動かすのに向いています。

電流は5V時30mA、ストール時200mA程度です。AVR直結でも回せます。

試してみたい方に、タイヤとセットで200円で頒布いたします

前輪で使っている ちびキャスターも、100円で頒布いたします。

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お菓子のアイスブレーカーの箱に、なのぼ~どAG、Bluetooth、Lipo電池を搭載したマイコンカーを組んで見ました。

このギアモーターは、ちっちゃいのにパワーもあるので、いろいろな物に動力を付加できて、いい感じ♪

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LEGOにもタイラップで簡単に取り付けられました。

LEGOとの接触部分に突起があるので、厚紙などのスペーサーを挟んでいます。

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このモーター1つだけで、方向を変えられるミニカーを作ってみました。

前輪にラチェットがつけてあるので、後退時にブレーキがかかり、車体が回転することで方向を変えます。

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ハッピーセットの悲しいおまけ

3月末から,ハッピーセットって「体に電気を流すおもちゃ」だったのか… というtwitterのつぶやきが、なんだか気になって、お昼に ハッピーセットしてみました。

450円の内訳は、100円ハンバーグ、100円フライドポテト、100円野菜ジュース、残り150円ぐらいが、おまけという事になりますね~

タッチでハッピ~という”子供向け”のシリーズから、RobotFunという”子供向け”のおもちゃを選んでみました。

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まず、裏書を見てみると、”このおもちゃは、分解できない構造になっています。無理に分解しないでください” という強めの警告文が~

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下のほうに目をやると、台湾の桃園にある商社が中国大陸で製造していると中国語繁体で書いてある。

丸みを帯びたSTマークそっくりな表記の下に、小さくTiwanOnlyとか書いてあるし~

なにやら食品のような、成分表示まで書いてあるし~

その下には、英語で香港の製造会社が書いてある。

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開封すると、音楽機械人と説明書が出てきた。日本語、英語、中国語繁体で表記されている。

日本語は、小学校低学年ぐらいの漢字で、流暢な表記。

日本の曲、どんぐりころころ、幸せなら手を叩こう とか入っている。中国語繁体では、なぜか曲名だけ英語表記 Rolling Acorn ,Clap hands if you are happy とかベタな曲名に~

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ともあれ、スイッチを入れて、電極タッチで拍子を取ると曲を演奏した気分になれる。

ゲームモードでは、曲に合わせて、LEDが点いたら、タッチして拍子をとり、パーファクトなら勝ちなのですが、超むずい~

どんぐりころころの後半が、なんとなく??な件 => music robot

ひとしきり遊んで、ケースの裏側を眺めてみると、電源スイッチだけで、電池のふたが見当たらない。

ボタン電池の誤飲事故とかあったけど~

音楽機械人、電池切れたら、ごみなんですか??? 悲しすぎ~

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真偽を確かめるべく、お待ちかね分解コーナー開始~

裏ぶたのねじが、いきなり三角形! この前入手した、中華精密ドライバーセットの三角ドライバーで、なんとか開けることができました。

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裏ぶたを開けると、シンプルな中身が出てきました。 ボタン電池は樹脂のホルダーに中に固定されてました。基板は片面ベーク、電源スイッチは、ケース樹脂と一緒に成型されています。樹脂成型は100均と比べてかなり高品位です。

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基板を取り外して見ると、お約束のモールドされた表面実装ICが出てきました。

ボタン電池の樹脂ホルダーは、基板に爪で固定されており、脱着できる事を確認しました。

はんだづけも、きれいに仕上がっており、製造品質は高いと感じました。

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以上、いろいろと難癖をつけてみましたが、製造自体は良くできていると感じました。

グローバル企業の力の片鱗を垣間見たように思います。

ただ、電池が切れたら、捨てられていく「タッチでハッピー」な子達が不憫でなりません。

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