ハッピーセットの悲しいおまけ

3月末から,ハッピーセットって「体に電気を流すおもちゃ」だったのか… というtwitterのつぶやきが、なんだか気になって、お昼に ハッピーセットしてみました。

450円の内訳は、100円ハンバーグ、100円フライドポテト、100円野菜ジュース、残り150円ぐらいが、おまけという事になりますね~

タッチでハッピ~という”子供向け”のシリーズから、RobotFunという”子供向け”のおもちゃを選んでみました。

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まず、裏書を見てみると、”このおもちゃは、分解できない構造になっています。無理に分解しないでください” という強めの警告文が~

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下のほうに目をやると、台湾の桃園にある商社が中国大陸で製造していると中国語繁体で書いてある。

丸みを帯びたSTマークそっくりな表記の下に、小さくTiwanOnlyとか書いてあるし~

なにやら食品のような、成分表示まで書いてあるし~

その下には、英語で香港の製造会社が書いてある。

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開封すると、音楽機械人と説明書が出てきた。日本語、英語、中国語繁体で表記されている。

日本語は、小学校低学年ぐらいの漢字で、流暢な表記。

日本の曲、どんぐりころころ、幸せなら手を叩こう とか入っている。中国語繁体では、なぜか曲名だけ英語表記 Rolling Acorn ,Clap hands if you are happy とかベタな曲名に~

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ともあれ、スイッチを入れて、電極タッチで拍子を取ると曲を演奏した気分になれる。

ゲームモードでは、曲に合わせて、LEDが点いたら、タッチして拍子をとり、パーファクトなら勝ちなのですが、超むずい~

どんぐりころころの後半が、なんとなく??な件 => music robot

ひとしきり遊んで、ケースの裏側を眺めてみると、電源スイッチだけで、電池のふたが見当たらない。

ボタン電池の誤飲事故とかあったけど~

音楽機械人、電池切れたら、ごみなんですか??? 悲しすぎ~

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真偽を確かめるべく、お待ちかね分解コーナー開始~

裏ぶたのねじが、いきなり三角形! この前入手した、中華精密ドライバーセットの三角ドライバーで、なんとか開けることができました。

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裏ぶたを開けると、シンプルな中身が出てきました。 ボタン電池は樹脂のホルダーに中に固定されてました。基板は片面ベーク、電源スイッチは、ケース樹脂と一緒に成型されています。樹脂成型は100均と比べてかなり高品位です。

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基板を取り外して見ると、お約束のモールドされた表面実装ICが出てきました。

ボタン電池の樹脂ホルダーは、基板に爪で固定されており、脱着できる事を確認しました。

はんだづけも、きれいに仕上がっており、製造品質は高いと感じました。

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以上、いろいろと難癖をつけてみましたが、製造自体は良くできていると感じました。

グローバル企業の力の片鱗を垣間見たように思います。

ただ、電池が切れたら、捨てられていく「タッチでハッピー」な子達が不憫でなりません。

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