中学技術家庭の授業でも、なのぼ~どAGを活用しています

都内の中学校で行われた、技術家庭の公開授業の様子が、日経ITProに掲載されました。より詳細な解説がこちらに載っています

公開授業を行った先生とは、2年ぐらい前から話をする機会があり、

中学でのプログラミング必修に向け、適切な道具立てについて話し合ってきました。

ちょうど私もはんだ付け業界?に舞い戻ってきた頃で、ArduinoやらPSOCやら戯れていました。

その後、Make Tokyo Meeting 06 初出展を通じて OTOMO とつながり、Scratchワークショップに参加するようになり、Scratchセンサーボード、なのぼ~ど が生まれました。

Make Tokyo Meeting 07等でのワークショップでは、小学生が なのぼ~どのはんだづけして、Scratchでセンサーを使った作品作りをしました。

昨年末には、WEDOのようにモーターが使える、なのぼ~どAGが生まれ、多くの小学生、高校生、大学生が授業やワークショップで、動くガジェットを造り出しています。

その間、中学校では、プログラミング教育が現場に導入され始め、教材会社はプログラミング環境と制御対象ハードウエアを各社各様に提供始めました。それらの状況を見ていて、その場限りな印象を持ちました。

初めて接するプログラミングの印象は、その人の将来に少なからず影響を与えると思います。 楽しく思い通りにPCやガジェットを操作できた経験を全員参加の授業の中で実現できたら、大成功なのだろうと思っています。

Scratchは、その意味でも現存する最適解だと思います。また、ローコストなフィジカルコンピューティングハードと連動することで、次世代の道具を自身で造っていける事を体感して欲しいと思っています。

なのぼ~どAGは、組み立てキット形式での頒布を行っていますが、多くの方から完成品の要望があり、来年から、完成品頒布を準備しています。

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